できること

できること

スリーにできること

山の場所を確かめ、今の姿を記録し、一枚の図にまとめる。ドローンと地図、そして山を知る人の知見を組み合わせて、山の「今」をお渡しします。

1

地図と資料から、山の場所を特定する

公図や地積測量図、旧土地台帳、林班図など、保管されている地図を組み合わせて、山のおおよその位置を特定します。現地に詳しい方の意見もうかがいながら絞り込みます。

向いている方: 山をお持ちの方・相続した方 詳しく見る →

2

空撮で、山の今を確かめる

目的に合わせた高さから、航空写真よりも鮮明に、山の今の姿をとらえます。高い高度からの空撮は、必要な許可・承認を得て、航空局との調整を行ったうえで行います。

向いている方: 山をお持ちの方・林業事業者 詳しく見る →

3

レーザ計測で、地形と木の高さを記録する

木に覆われた斜面でも、レーザドローンなら地形の起伏をとらえられます。地形、尾根や沢、林道・作業道、木の高さを点群データとして記録します。

向いている方: 林業事業者 詳しく見る →

4

現況を、一枚の図にまとめる

計測の結果を、QGISによる現況図・参考図にまとめます。誰でも理解しやすい空撮写真や動画もあわせてお渡しします。

向いている方: すべての方 詳しく見る →

5

立木の境界*のおおよその位置を推定する

木の高さや樹種の違い、尾根の位置などから推定し、連携する和歌山県内の林業事業者が、長年の知見をもとに現地を確かめて意見をまとめます。

*立木の境界:植えた木の種類や大きさ(植えた時期)の違いから読み取れる、境界の目安のことです。なお、法律(立木法)でいう「立木」は、登記をした樹木の集団を指します。立木の境界は、土地の筆界や所有権の範囲とは一致しないことがあります。

向いている方: 山をお持ちの方・専門家 詳しく見る →

6

J-クレジットに向けたモニタリングを支える

木の高さ(地位の決定)、施業した面積、施業・保護の実施確認、再造林地の生育を、ドローンで記録します。申請に向けて、過去の施業履歴の書類整理と、必要な資料の抽出もお手伝いします。

向いている方: 林業事業者 詳しく見る →

推定や意見は、筆界や所有権の範囲を確定するものではありません。境界の確定や、法令上の登録が必要な業務は、登録を受けた専門の事務所と連携してお応えします。

飛ばす高さは、お渡しするものから決めます

ドローンは、高く飛ばすほど一度に広い範囲を撮れますが、地面のとらえ方は粗くなります。低く飛ばせば細かくとらえられますが、同じ範囲を飛ぶのに時間がかかります。スリーは、お客様が必要とする成果物から逆算して、飛ばす高さと飛行の計画を決めます。

木の本数・高さ・材積を知りたい(森林資源量の調査)
対地高度100m前後木の一本一本をとらえる細かさが必要なため
広い範囲の地形を知りたい(尾根・沢・林道など)
対地高度150m以上になることもある山全体の形を、少ない飛行でつかむため
山の位置と全体の様子を知りたい(倒木の有無、林の種類、隣の土地との立木の境界の目安)
高い高度からの空撮航空写真より低い高さから撮るので、より鮮明な現況写真が得られるため

山では、ドローンを離着陸させられる場所が限られます。1か所から広い範囲を計測する場合は、対地高度150m以上で飛ばす計画になることがあります。

法令にもとづく手続きを踏んで飛ばします

スリーは、必要な許可・承認を得て、航空局との調整を行ったうえで飛行します。

安全を第一に、無理な飛行はしません

山の上では、複雑な地形のために突風が発生する等、予期せぬ事態も起きやすくなります。飛行前に天候と地形を確かめ、安全を第一に飛行を計画します。

山林の飛行に慣れた操縦士が担当します

見通しのよい場所で、機体を目で見ながら短時間飛ばす一般的な空撮とは違い、山林の計測は、機体が見えない場所を地形に合わせた高さで長く飛ばす、難易度の高い飛行です。

  • 国家資格「一等無人航空機操縦士」を保有する、確かな操縦技術と知識を備えた操縦士が、計画から飛行まで担当。
  • 山林や困難な環境での飛行実績100時間超に裏打ちされた現場経験。
  • 航空局との調整の経験をもとに、求める成果物に合った飛行計画を策定。

計測の目安と体制

1日の計測面積
求められる精度によって異なり、レーザ計測で1日10〜50haが目安です。山全体の場合は複数の地点から飛行させるため、数日に分けて行うこともあります。空撮のみであれば、より広い範囲をカバーできます。
対応地域
ドローンによる計測は全国に対応します。林業事業者による現地調査や立ち会いは、和歌山県・奈良県・三重県で対応します。
お渡しまで
計測後1週間以内
安全と法令
一等無人航空機操縦士の資格保持者が、法令を守り、山林上空という難しい飛行でも安全な運用を計画・実施します。
機材
DJI Matrice 350 RTK + Zenmuse L2(レーザ計測)
飛行実績
山林・困難環境での飛行100時間超
納品形式
ご指定のファイル形式で納品します(点群 LAS・PLY・PCD など、GeoTIFF、DXF・SHP、OBJ・FBX など)

山のこと、まずはご相談ください。

お問い合わせはフォームで受け付けています。3営業日以内にお返事します。

お問い合わせフォームへ