山の現在地を、
知る。

山の今を、一枚の図に。

ドローンによる山林の現況確認

相続した山、長く見に行けていない山、どこにあるのか分からない山。ドローンの空撮とレーザ計測で、山の場所・広さ・傾斜・木の様子を、図と写真にまとめてお渡しします。

和歌山県内の林業事業者と連携し、山を知る人の知見とあわせてお応えします。

分かること、お渡しするもの

ドローンは、航空写真よりもずっと低い高さから、山の今の姿をはっきりととらえます。飛ばす高さは目的に合わせて決め、木の高さや本数を知りたいときは対地高度100m前後から計測します。木に覆われた斜面でも、レーザドローンなら地形の起伏をとらえられます。

場所
山がどこにあり、どこまで広がっているか
地形
広さ、傾斜、尾根や沢の位置
木の様子
木の高さや樹種の違い、込み具合、手入れの状態
境界の手がかり
木の種類や大きさの違い、尾根の位置などから、立木の境界*のおおよその位置を推定
道
林道や作業道があるか、どこまで入れるか

*立木の境界:植えた木の種類や大きさ(植えた時期)の違いから読み取れる、境界の目安のことです。なお、法律(立木法)でいう「立木」は、登記をした樹木の集団を指します。立木の境界は、土地の筆界や所有権の範囲とは一致しないことがあります。

お渡しするもの: 現況図・参考図/空撮写真/動画/点群データ

作例:架空の山林の地形図に、2筆の土地の境界を点で囲んで示した図
イメージ図です。実際の作例(現況図・点群・空撮)は「成果物の作例」ページに、仮定の条件にもとづくサンプルとして掲載します。法的な効力を持つ図面ではありません。
成果物の作例を見る →

スリーの強み ― 林業事業者との連携

山の境界は、
山を知る人と確かめる。

目印や精密な公図がある街なかの土地と違い、山の境界は、現地を知る人の案内なしには確かめられません。その知見は一般に手に入るものではなく、長く林業に携わり、境界の取り決めに関わってきた経験から生まれるものです。

スリーは、そうした経験を持つ和歌山県内の林業事業者と連携しています。ドローンで集めた情報をもとに、現地を歩いて確かめる調査や、立木の境界の位置についての意見を得ることができます。

推定や意見は、筆界や所有権の範囲を確定するものではありません。境界の確定が必要な場合は、土地家屋調査士などの専門家へおつなぎします。

  1. 1 空から目的に合わせた高さから、ドローンで撮影・レーザ計測
  2. 2 図で木の種類や大きさの違い・尾根の位置から、立木の境界の位置を推定
  3. 3 山を知る人と連携する林業事業者が、長年の知見をもとに現地を踏査し、意見をまとめる

スリーが行うこと、行わないこと

行うこと

ドローンによる空撮と点群計測で、山の現況を確認し、記録として図と写真にまとめること。

行わないこと

境界の確定や、土地の価格の判断は行いません。法令上の登録が必要な業務は、登録を受けた専門の事務所と連携してお応えします。

ご依頼の流れ

  1. 1 ご相談 フォームから。山の場所が分からなくても大丈夫です。
  2. 2 内容の確認とお見積り 目的と手がかりをうかがい、範囲と費用をお伝えします。
  3. 3 現地での飛行・計測 天候を見て日程を決め、ドローンで撮影・計測します。
  4. 4 お渡し 現況図・写真・動画をまとめてお渡しし、内容をご説明します。

料金の目安は、資料からの位置の推定が30,000円、レーザ計測が5ha未満で250,000円から(税抜)

ThREEについて

人は山に入り、
山の恵みを受ける。

山の仕事は、三世代、百年の単位で受け継がれていきます。その山の今を確かめ、次の世代へ渡す判断を支えること。スリーは、その一端を担います。

ThREEについて →
保有資格
一等無人航空機操縦士/測量士補
飛行実績
山林・困難環境での飛行100時間超
連携
和歌山県内の林業事業者
機材
DJI Matrice 350 RTK + Zenmuse L2(レーザ計測)

お知らせ

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山の場所が分からなくても、
ご相談いただけます。

お問い合わせはフォームで受け付けています。3営業日以内にお返事します。

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