地形計測・3Dデータ作成

地形計測・3Dデータ作成|ドローンLiDAR計測サービス|株式会社スリー
LiDAR Survey Service

ドローンで測る。
立体的に、正確に。
地形計測・3Dデータ作成

人が入れない急傾斜地・山林・採石場・建設現場でも、
ドローンLiDARなら1回の飛行で地形を3D計測できます。
DEM・等高線図・断面図・点群データをまとめて納品します。

RTK精度水平1cm / 垂直1.5cm 点群密度最大 240点/㎡ 使用機材DJI M350RTK + Zenmuse L2

このページは「地形計測・3Dデータ作成」の正式サービスページです。
LiDARドローンで取得した点群データを処理・加工し、設計や計画に使えるデータとして納品します。測量成果を法的に保証する「測量業」の登録は有していないため、公共測量・地籍調査・境界確定の法定手続きには対応していません。現況把握・設計支援・施業計画用途での活用が主な対象です。

こんな現場でお困りではありませんか?

地形データがないために、設計・計画・申請が進まないケースは多くあります。

⛰️
急傾斜地で測量員が入れない
崖地・急斜面・ヤブの中など、人が安全に立ち入れない場所の地形データが取れない。ドローンなら上空から計測できます。
🏗️
土量管理の根拠データが不足
採石場や建設現場での切土・盛土量の把握に、毎回手間と費用がかかる。定期的なLiDAR計測で変化を数値で管理できます。
🌲
林道・作業道の設計に地形図が必要
林道開設・作業道の設計には等高線図・断面図が必要だが、山林の地形データがない。1回の飛行で必要なデータを一括取得できます。
コースや施設の正確な地形を把握したい
ゴルフ場・公園・農地など広大な敷地の地形データをコストを抑えて取得したい。ドローン計測なら短時間・低コストで対応できます。
⚠️
災害後の地形変化を素早く把握したい
土砂災害後に現地の変化量を数値で把握し、復旧計画の根拠としたい。人が立ち入れない状況でも上空から安全に計測できます。
🌿
樹木の下の地面の高さがわからない
森林内の地表形状は樹木で隠れて測れない。LiDARは光パルスで樹冠を透過し、葉の下の地面を直接計測できます。

スリーができること・できないこと

役割の範囲を明確にすることで、依頼後の混乱を防ぎます。

株式会社スリーが担当
🔵 ドローンLiDAR計測と
データ処理・納品
  • LiDARドローンによる点群データの取得
  • RTK-GNSSによる高精度位置づけ
  • 点群データの処理・フィルタリング
  • DEM(数値標高モデル)の生成
  • 等高線図・断面図・傾斜図の作成
  • 土量計算・体積算出
  • オルソ画像(RGBカメラ同時撮影)
  • 各種GISデータ形式での納品
対応していないこと
📝 法的測量・登記申請は
対応の範囲外
  • 公共測量(測量業登録が必要な業務)
  • 地籍調査・境界確定の法定手続き
  • 境界標の設置・境界確認書の作成
  • 土地家屋調査士が担う表題登記業務
  • 行政提出用の法定図面作成
💡 公共測量や法定手続きが必要な場合は、測量士・土地家屋調査士をご紹介できます。スリーのデータを引き継ぎ資料として活用することも可能です。

使用機材

産業用LiDARドローンを使用した、高精度な点群取得が特長です。

🔷
LiDAR Survey Drone
DJI Matrice 350 RTK + Zenmuse L2
  • RTK精度:水平1cm / 垂直1.5cm
  • 点群密度:最大 240点/㎡
  • 飛行時間:約40分(L2搭載時)
  • RGBカメラ(20MP)同時搭載
  • 樹冠透過計測対応
  • 曇天・薄暗い環境でも計測可能
  • IP55 防塵防滴対応

納品物の例

依頼の目的・用途に応じた形式で納品します。必要な成果物を事前にご相談ください。

☁️
点群データ(LAS/LAZ)
LiDARで取得した3D点群データ。各種GISソフト・CADソフトで利用可能。
🗺️
DEM(数値標高モデル)
地表の標高をグリッドデータ化したもの。傾斜解析・土砂量計算に活用。
🔵
等高線図
地形の起伏を等高線で表した図面。設計・施工計画の基礎資料として利用。
📐
断面図
指定した方向に切った地形の断面。林道・作業道の縦断・横断設計に活用。
🖼️
オルソ画像(真上投影)
歪みを補正した真上からの写真。地図との重合・現況確認に利用。
📦
土量・体積算出レポート
切土・盛土・堆積物の体積を数値で報告。採石場・廃棄物管理に対応。

依頼から納品までの流れ

初めての方でも迷わず進められるよう、丁寧にサポートします。

1
お問い合わせ・無料相談
フォームまたはお電話でご連絡ください。現場の概要・目的・対象エリアをお聞きします。地図や写真があればお送りください。
相談・見積りは無料
2
現場確認・飛行可否の確認
GIS・地図で対象地を確認し、飛行の可否・飛行申請の要否・当日の段取りをご説明します。特殊な地形・環境の場合は事前に現地確認を行う場合があります。
飛行申請が必要な場合は事前に対応
3
飛行・LiDAR計測
現地でドローンを飛行させ、LiDAR点群データを取得します。RGBカメラも同時撮影し、オルソ画像も合わせて取得します。天候・風速によって日程を調整する場合があります。
4
データ処理・成果物作成
点群データのフィルタリング・分類・DEM生成・等高線作成などを行います。ご依頼内容に応じた成果物を準備します。目安として飛行後1〜2週間で納品します。
5
納品・活用サポート
GISデータ・図面・レポートを納品します。データの活用方法・ソフトウェアの使い方についてもご案内します。設計士・コンサルへの引き継ぎ資料整理も対応可能です。
データ活用のご相談も対応

よくあるご質問

1フライト(約35〜40分)で最大20〜30haの計測が可能です。より広いエリアは複数フライトに分けて対応します。対象地の形状・地形・飛行制限区域によって変わるため、まずご相談ください。
はい。LiDARは光パルスを密に照射するため、樹冠の隙間を通った一部のパルスが地面に到達します。その反射点を集積することで、葉の下の地面の形状を計測できます。これはカメラ(写真測量)では不可能なLiDARの最大の特長です。ただし、樹木の密度が極めて高い場合は地面点の密度が低下する場合があります。
RTKによる水平精度は約1cm、垂直精度は約1.5cmです。設計・計画・施業計画用途では十分な精度です。ただし、スリーは測量業の登録がないため、公共測量や境界確定など法的な測量成果として証明が必要な業務には対応していません。その場合は測量士をご紹介します。
点群データはLAS/LAZ形式、DEM・等高線はGeoTIFF・DXF・SHP形式、オルソ画像はGeoTIFF・JPG形式での納品が標準です。使用するGISソフト・CADソフトに合わせた形式への変換も可能です。事前にご相談ください。
対象地の面積・地形・アクセス・納品成果物の種類・距離によって異なります。料金の目安ページに参考価格を掲載しています。お見積りは無料です。まずはお問い合わせください。
高高度からの広域計測であれば、必ずしも現地に立ち入る必要はありません。ただし、離着陸ポイントの確保が必要です。極端にアクセスが困難な場合は事前にご相談ください。離島・遠隔地への対応も個別にご相談に応じます。

「この現場、測れますか?」
まずはご相談ください。

難しそうな現場でもお気軽にご相談を。
飛行の可否・成果物の内容・費用感を整理して、
お見積りを無料でご提示します。

📞 090-4840-1085(平日 9:00〜17:00)